今年3月
さらっと引継ぎを終わらせとっとと
加古川デイから播磨デイへ戻った私
大好きな場所に戻れて気持ちが晴れたかと思いきや
そうでもなかった。
右も左もわからない加古川の土地に
一人置いてきた彼女を想うと
これでよかったの?
私が加古川にいたほうが良かったんじゃない?
言葉には出さずとも毎日毎日心配だった。
そんな彼女も今では立派な管理者となり
入院中も「加古川が心配。早く退院したい」
と言えるまでに成長
嬉しい反面、もう私の腰巾着じゃないんだな。
と思うと少し寂しい。
可愛い可愛い妹分だから。
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