ひとりごと

女神(料理担当)が休暇中なので

恥ずかしながらみなさんの昼食を作って3週間。今までは女神がお休みの時だけ担当してたんです〜。

「美味しかったよ」「たくさんのごはん大変やね」「ありがとね」

毎日感謝の言葉を頂戴します。

こちらこそホントありがとうございます。

昭和の隠れ家では職員も利用者さんと一緒に同じものを食べてます。みなさん残さず食べてくれてありがとうございます。

作るだけ作ったらヘトヘトになってしまい洗い物は利用者さんとワタクシ以外の職員さんが協力してくれます。

ホント感謝です。

担当の仕事とはいえ、女神は洗い物もひとりでこなしその合間に利用者さんに声をかけてくれ、ブツブツとパソコンで仕事するワタクシの相手もしてくれて、利用者さんが大好きでみんなの喜ぶ顏が見たくて見たくて毎日楽しそうに働いてくれてたなぁ。と思います。

会いたいなぁ。

 

そしてワタクシは実の母にもとても感謝してます。

こうして、家族以外の方に食費代を頂戴して自信を持って料理を出せているのは、実は母のおかげです。

ワタクシの母は料理上手です。娘のワタクシが言うのもおこがましいですが。

今のワタクシは、母の味を思い出しながら、そしてクックパッドを盗み見しながら（笑）午前中の2時間を昼食作りに全力投球しております。

明日はハンバーグだ！

おしっ！ふぁいと！